Everything is made from a dream
チルチルです。
ブログご迷惑おかけしてすみませんでした(汗)
さてさて、
はじめましての方が多いと思いますので自己紹介をさせてください!!
僕は、成蹊大学法学部政治学科2年の和田侑樹(チルチル)です。
サッカーとミスチルが大好きでございます!!!
僕の好物のサッカーとミスチルつながりで、少しだけ書かせていただきます。
一昨日、高校サッカーの都大会準決勝があり、僕は都大会の雰囲気を味わいながら運営のバイトをしていました。
対戦カードは、
東海大菅生 VS 帝京
僕の地元にある東海大菅生VS帝京。
観たかった。でも観れなかった。
といのも、バイトの分際であり、また競技場の外を警備する担当だったので雰囲気を味わうだけで、試合を観戦することはできませんでした。
残念!!
ただ内容はしっています。東海大菅生VS帝京、1対1でPK戦にもつれ込み3対5で帝京の勝利でした。
本題に入ります。
僕は選手が競技場に出入りするところで警備をしていました。
だから、選手の雰囲気がビンビンに伝わってくるのです!!!
勝ち進んだ帝京、夢半ばにして散っていった菅生。
試合中あの場面で決めていたら、あの場面できちんとプレッシャーにいっていれば勝ったのに。。。。。
高校サッカーこれで最後。
楽しいけど、苦しい練習をたくさんしてきて、苦楽を共にしてきた仲間たちとはもうサッカーできない。
このようにおもっていたかはわかりませんが、菅生の選手たちは皆泣いていました。
どちらかが負けて、どちらかが勝つ。
夢をかなえるために進んでいった帝京、夢半ばで退いた菅生。
僕も思わずないていました。
あの試合のあと、夢について考えちゃいました。
誰かの夢を打ち砕いて突き進んでいく夢。
良くもなり、悪くもなる夢。
環境が壊れていくのも人の夢からくるものなのでしょうか?
ミスチルの Everything is made from a dream を聴くとさらにいろいろ考えちゃっている今日この頃。
一方で 箒星のサビにある「僕らは未来の担い手、人の形した光」というところを聴きながら元気をもらっている今日この頃でした。