環境活動家

まったくブログ書けずにいてごめんなさい。どらみいです。

今日はとても久しぶりなOFFDayです☆といっても、17時〜20時バイトした後、熱海に終電で向かい、夜明け前の水ポテンシャルの測定手伝ってから、光合成測りにに行きます！バイトなんて月２回だよ。。笑

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12日はカナダの環境活動家でグリーンズのメラニー・マレンさんの講演会の受付をしました。
メラニーさんほんときれいでかわいかったー！
話聞いてて、すごいと思ったのは、
メラニーさんは、6歳の頃から夜ふとんの中で、「自分はまだいろんなことに感謝しきれていないのではないか」と考えて涙が止まらなかったそうな。それで、自分に出来ることをしよう、と植物を植えたりしたそうな。
どうやったらそんな子が育つのだろうなー。

それから、自分に出来ることを。と言う考えの下に、本当にたくさんの活動を成功させてきている。
メラニー・マレンプロフィール（エコロジャパンHPより）
http://lp.jiyu.net/melanie-profile.htm
メディアの力を最大限に利用しているという点が成功の秘訣のように感じた。
町おこしの取り組みについては、使われなくなった映画館をミーティングをする集会場所にしたり、アーティストの力をかりたりと、アイデア力もあるなと思った。

個人的に聞きたかったことが、大学を卒業してから最近企業するまでは、働いていなかったのか。もし働いてなかったら、環境活動だけをしていて生活とかはどのような感じだったのか。
端的に言えば、就職先は「環境活動家」(フリーター)もありなのかな。と。メラニーさんは本気でそう思わせてくれた。
（はっきり言って、卒論で就活する暇がない。折り合いの付け方が難しすぎる。どうしようかなー。気楽に考えていたけどそろそろつらくなってきたや。）

例えば、生物多様性COP10に行こう♪企画の言いだしっぺであり、できたら中心になってやっていきたいわけで、それを「環境活動家」として来年1年頑張るっていう道もあったりしてね。とちょっと思った。

プロの「環境活動家」になるには、英語が出来るようになる必要がある気がする。本気で地球を救う環境活動家は、世界の人と話す必要性を感じる。メラニーさんの言ってることまったくほとんどわかんなかったし、何も話せない寂しさ。外国の人と交流して、毎回英語勉強しようって思うのにいつもできないね。でも、今回は、「環境活動家」としては必要だ。という認識を得たので、いつもと少し違う。。